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にっき。
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メリークリスマス!(過去形)
そして大衡くん誕生日おめでとうございました!



大衡誕生日SSがぐるぐるして辛かったので、ちょっぴり吐き出しをば。

ひらたんSS、可愛いし、萌えてにこにこしたけれども、よく考えると、あれ…めちゃくちゃ大衡くん辛くないですか…。
今まで生きてきて一番幸せと言っているけれど、確かに幸せなんだろうけれど、磨りガラス越しにきらきらしたものを眺めているような感じがする。
どうにか歩み寄ろうとギクシャクと必死になっているというより、代替の幸せを手に入れて、嬉しがっているみたいな感じに思えてしまいました…。

だって、それが本当に欲しいものじゃないですよね…?
欲しいものに似ているけれど、多分違うよね…?
まさに蛇の生殺しのような…幸せと思っちゃうのが、更に不幸じゃないですか…?
何あれ何あれ、何であんな苦しそうな、幸せそうな、泣き笑いが似合うの、あれ反則じゃないですか…。


要するに、あれは大衡くんの歩みよりであり、同時に誕生日にご褒美が欲しかった大衡くんの、妥協で自分を騙した代替の幸せなのかなと。
…あれ噛み砕いてない気がする!取り敢えず思ったまま吐き出します…つらい…。


「それでも、俺は、幸せでいたい。
それが束の間のことでも。」

この文見てどきっとしたのですが。
この束の間の幸せというのは何をさしているのかなと。

大衡くんは高校時代には戻れないと独白していますが、それは、紺野に酷い事をして、色んなものを犠牲にして、今までの関係を壊したから、…という事だけではなく、大衡くんの気持ちの事も含まれているんじゃないかなと思いました。
紺野を愛していたんだなあ、と気付いた時点で、気持ちとしても、高校時代の親友にはやっぱり戻れないんじゃないかと思うんです。

派生SSを読むにつれ、大衡は恋をしているんだなとしみじみ思います。
辛い片想い。
ベタなんですが、親友と恋とのせめぎ合い!そのもだもだにとても萌えつつも、つらい…。


この、「幸せでいたい」というのが、一等の幸せではなくて、譲歩した上での幸せに思えてしまって。
昔をなぞった親友という形に押し込めてでも、紺野と一緒にいたかったのかなあと。それを幸せと言っているのかなと。
いや確かに幸せなんだろうけれど、何でしょうこの片想いの幸せと辛さ…。


いや本当、最初読んだ時は可愛いなあくそ!これだから親友は!とかほっこりしたけれど、改めて読み返すと辛くて辛くて泣けてきました…。
幸せって何ですか…。
無理して自分の気持ちに目を瞑って満足しているようにしか思えないんです…。いや紺野と一緒にいるだけで、きっと嬉しいのでしょうが…でもそれって、酷い…。

酷い事をした過去から逃げて、そこに甘んじているというのは罪なのでしょうが、しかし甘んじている場所も大衡にとっては実は一等幸せなものじゃないよねっていう…。
いやある意味大衡にとってはそれが罰?かもしれない??


でも進展もありましたね!
家族と過ごすのが当然と言い切る紺野がクリスマスに大衡と一緒にいてくれたというのは、とても特別なんだろうなあと。
あれ大衡くんは凄く嬉しかったでしょうね…よかったね…よかったね…。

あと大衡くんの「凄ぇ嬉しいよ~」は紺野に初めて伝わった告白のように思いました。
そして同質ではないかもしれないけれど、同等の重さの「俺も嬉しいよ」を(大衡にしては恐らく思いがけなく)貰えたし、それは奇跡のような幸せだったと思う…。


混乱している感想ですが、とても萌えました!
ともかくも大衡くんおめでとうございました!



公式の破壊力すごい。
ラブデスさん有難うございます!

あー…一周まわって新田語りがしたいです…(唐突な発作)
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