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2014年ですね!
明けましておめでとうございます!(開き直り)
久々に長文が書きたくなったので長らくのTwitter引きこもりから出てきました。
Twitterで呟いた内容の焼き直しになります。
【名前による分類】
HQキャラの名前は、全てではないですが、意味を持っている名前が多く
またそれをキャラの関係によって分類出来ると思います。
Twitterでも呟いていましたが、名前の分類と、そこに合わさった関係性について考えてみました。
まず主人公組から顕著です。
日向と、影山。
光と影。
様々な分類が出来ますが、一番多いのがこの「光」と「影」の分類です。
他のキャラでもそのような光と影に関係する名前が多く見られます。
ぱっと思いつく限りでも、光は、日向、西谷、旭さん、木兎さん。
影は影山、月島、黒尾、夜久さん。
作中で対比されているキャラごとに見てみます。
1.【日向と影山】
まずは主人公組。
「日向」「翔陽」と、「影山」「飛雄」。
名字が光、影の対になっていると同時に、名前も「翔」「飛」と対になっています。
合わせると「飛翔」。これめっちゃ格好良くないですか!すごい!
光があるから影が生まれる、影があるから光が輝く。
表裏一体、対となるものという意味とともに、
二人合わせると「飛翔」出来るという…ばっちりと二人の関係を表した名前じゃないでしょうか。
2.【東峰と西谷】
これもベタベタな感じで分かりやすく対の名前です。
「東」の「峰」から昇る「旭(=朝日)」と、「西」の「谷」に沈む「夕(=夕日)」。
旭さんは=朝日から、隠れていた太陽が登って輝くというイメージではないかなあと。
部活から暫く遠のいて復帰していく所からの連想です。
対して西谷は=夕日。
恐らくこれは最初に旭さんがいて、その対になるキャラとして付けられた名前ではないでしょうか。
光には分類されるのですが、夕日は沈む危うさも持っています。
西谷は性格も明るく、いかにも光!という感じなのですが、
登場初期の、旭さんに引きずられて試合に出なかった姿を考えると、
夕日という名前から危うさを感じてしまう…。
光なのですが、朝日があるからこそ存在出来るという一対感があるというか。
あとは、背後にいていつも守っていてくれる安心感の連想もあるように思います。
3.【日向と月島】
これは本編コミックス10巻でも出てきました。
「日」向と、「月」島。
太陽と月の対比です。
光と影に分類出来る名前ではないかと思いますが、
ただ、月は光るんですよね。
太陽の光を受けて輝く月という構図が、日向に触発されて開花していく月島に繋がっているのではないかと思います。
4.【黒尾と月島】
「黒」尾鉄朗と、「月」島蛍。
どちらも夜を連想させるものとして影属性。
この二人は立ち位置としてもよく似ているんですよね。
些か目が曇っている感は否めないですが、それを抜きにしても対比させるキャラとして描かれているように思います。
冷静なミドルブロッカーとして、周りをよく見て動くタイプという意味でも二人とも影属性かなと。
というかコミックスの人気投票見返していたら、クロは「策略家」って二つ名ついているんですね!?
何それ格好いいー!増々中二っぽい匂いがするー!!
あとは10巻からの本編を見ると、黒尾が月島を成長させる師の役割を果たしています。
新月から輝く月→真っ黒な闇の中から次第に生まれる月の光…と考えると、
クロが育てるツッキーの暗喩にもとれるかなと思ったり…。
月クロ月についてはそれだけであと1000文字くらい語れるのでまた機会があればまとめます。
妄想が膨らんで苦しい。
5.【黒尾と研磨】
これは今まで挙げたような光・影の対ではないですが、
「黒」い「鉄」を「磨」く(=研磨する)という意味から、やはりセットの名前になっている気がします。
黒尾の(ひいては音駒の)プレイスタイルがあくまで研磨を中心に成り立っているのは、
研磨によって初めて「鉄」が光り輝くものではないかなと。
黒い鉄を磨く、という風に書くと、とても刀剣っぽくてときめきますね!
密かに音駒の刀剣コンビと呼んでおります。
6.【黒尾と灰羽】
「黒」と「灰」から、色彩繋がり。
灰色が濃くなったものが黒です。
本編中に何度か黒尾がリエーフを鍛えているシーンが描かれていますが、
同じミドルブロッカーとして、黒尾のポジションを継ぐものという意味が名前にも表れているように思ってしまう。
自分の抜けた後の音駒の事を思って、後輩に自分の持っているものを教えているクロを見ると
こう…胸が詰まります…。
7.【田中と山本】
田中「龍」之介と山本猛「虎」。
虎と龍です。
言葉いらず!がおー!
そして灰羽も名前のリエーフが獅子の意味とのことで、
もしかしたら猛獣繋がりで、今後この二人と何か絡みがあれば面白いなあ。
8.【及川と岩泉、及川と影山】
これはTwitterで友達が言っていたのですが、水繋がりでしょうか。
「岩」から溢れる「泉」から流れる「川」のイメージ。
及川さんはいかにも世界の主役は俺だ的な怪しいオーラ出しているくせに、名前は割と平凡なんですよね…。
「及」の字を調べてみたら、
「ある線まで追いつく。ある範囲まで届く。」
と出てきてOh…となりました。
ある意味、及川さんと影山の名前も対比しているのかもしれません。
「及」川徹と、影山「飛」雄。
努力して努力して築き上げたものを飛び越えていく影山だとしたら、せ、切ない…。
名前から危ないオーラ放っている及川さん怖い。
9.【木兎と赤葦】
これも他に比べると弱いですが、「木」と「葦」の植物繋がりでしょうか。
公式試合で梟谷を見るのが楽しみです。
10.【月島と山口】
二人セットで描かれるのに、ここも名前の繋がりは弱いんですよね…。
あえていうなら、「山」にかかる「月」でセットでしょうか。
月島と山口は、ずっと山口が月島に対し憧れを抱いていて追っているのに対し
月島は何となく一緒に友達やっている…という感じだったと思います。
友達の気持ちのベクトルが、山口→月島なんですよね。
それが変わったのが、10巻のシーン。
あれで、初めてお互いがお互いを尊重し合える友達になったんじゃないかなあ。
山口は妄信的に月島に憧れる事をやめて、月島に友達として向き合ったし、
月島も初めて山口を一人の友達として認めたように思います。
月島と山口は自分の中ではカプじゃないのですが、友達って素晴らしいね!!ってめっちゃ思います…。
大好き!
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あとは伊達工の青根の名前が、そのまま「高伸」で笑ったり、
澤村と菅原の名前が、「大地」と孝「支」で何となく繋がりがあるのかな?と思ったりとか。
HQは対になるキャラがあちこちに配置されていて面白いなと思います。
他に色々隠されていそうで深読みも楽しい!
そんなにハマるつもりもなく、普通に面白いなーと読んでいただけなのに
いつの間にか沼底にいて膝抱えていて本当に怖いなと思いました。
あと、語りからお察しの通り、クロが好きです。
更に言うなら、クロ月からの月クロ成長物語が大好きです…(小声)
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